【簡単】株式会社設立までの流れ【誰でも設立できる時代】




悩み人

会社の設立を考えています。そこで、設立までの手順を知りたいです。

このような疑問に回答します。

本記事の内容

・会社設立までの手順
・まとめ:誰でも会社を設立できる時代

本記事の信頼性

hiroki6(@hiroki6__)

本記事を書いている僕は、株式会社を設立し、現在は本業にしています。

副業として、会社を設立して節税しているような方もいますので、そのような設立を考えている方にとっても参考になればと考えています。

会社の設立手順

今回は、僕が実際に会社を設立した際の手順について、ご紹介します。

なお、株式会社を設立するメリットは以下の記事でご説明していますので、是非ご一読ください。

その①:資本金の調達

僕は自分の貯金の一部を資本金に設定しました。

現在は、1円から会社を設立できますが、会社の信用度や金銭的に不利が生じますので、最低でも100万円くらいあった方が好ましい模様です。

その②:会社名や事業内容の確定

資本金が決まり、会社設立の目処がついたら、考えていた会社名や事業内容を確定します。

なるべく、SEOを意識して、検索トップにくるような会社名を設定します。

事業内容については、まだ事業として行うかどうか分からないことも含めて記載します。

後日、会社名とともに定款に事業内容を記載する必要があり、一度定款を作成すると修正に費用がかかるのでなるべく今後行う予定の事業も漏れなく記載することが重要です。

しかし、以下の文言を事業内容の最後に追記しておけば、実質どのような業務でも行うことができるようです。

「前各号に附帯関連する一切の事業」

僕の会社でも、上記文言を加えています。

その③:行政書士に電子定款や提出書類の作成を依頼

会社名等が決まった後は、いよいよ会社設立の手続きを進めていくのですが、自分でやると時間がかかります。

僕の場合は、本業と並行して準備を進めていたので時間がなく、行政書士に依頼することにしました。

電子定款の作成に対応してくれるので、費用面で経費削減につながります(紙媒体の定款より電子定款の方が安く済みます)。

また、法務局に提出するような各種書類も、後は印鑑を押すのみの状態に作成してくれました。

その④:法人用の印鑑の作成

会社名が確定した段階で、速やかに発注をします。

※ 各種提出書類への押印に使用します。

その⑤:公証役場で定款認証

役場などで、公証人という職業の方から、定款の認証や説明を受けます。

事前に、依頼した行政書士と公証人との間で話が済んでおり、スムーズに終わりました。

その⑥:法務局に登記書類を提出

この提出・申請日が会社の設立日となります。

大安など吉日に合わせて提出する人もいます。

その⑦:法務局で登記簿謄本や印鑑カードを受領

法務局に書類を提出してから、大体1週間くらいで手続きが終わり、会社の情報が記載された謄本や印鑑証明書を発行する際に必要な印鑑カードを受領します。

まとめ:誰でも会社を設立できる時代。検討しているのであれば今のうちに。

資本金は1円から設立することができますので、考えている方は思い切っても良いと考えています。

上記の手順で、大体1〜2ヶ月くらいは見たほうが良いです。

ちなみに、設立後も、役場や税務署への書類提出、法人口座の設立など作業がありますので、実際に事業を開始するには、より長いスパンで考えておく必要もあります。

また、現在、副業をしていて後々売り上げが大きくなっていくと、個人事業主よりも会社の方が節税ができたりしますので、検討すべきです。

今回は以上です。

シェアしてくれると喜びます。

ABOUT US

hiroki6
ブログ×本せどり / hiroki6運営(月4500PV)/ 本せどり(月33万)【経歴】大学 / イギリス留学 ▶ 大学院 / NPO法人チーム創設 ▶ 学生起業失敗 ▶ IT企業でWebマーケ担当(月45万 + せどり月15万)▶ 2年で退職 ▶ 会社経営(物販・Webマーケ)● 複業と独立を応援します ● 20代