このようなお悩みに回答します。
本記事の内容
・本せどりは薄利多売→なるべく経費削減!
・節約する方法4つ
本記事の信頼性

本記事を書いている僕は、今年の3月に会社を退職し、4月からフリーランスとして働いています。複業の一環として本せどりやWebライターをしています。
今回は、本せどりにおいて、発送に関する費用をなるべく抑える方法を共有します。
本せどりは薄利多売

本せどりは、基本的に薄利多売です。
そのため、少しでも経費を抑えることが重要です。
外注するのも良いですが、その前に自分でランニングコストを下げられるのであれば、やってしまいましょう。
その①:納品書を同封しない
Amazonの場合、納品書の同封は自由です。
しかし、納品書は同封した方が、クレームを受けにくいと考えていますので、可能な限り同封した方が良いです。
その②:納品書のサイズを小さくする
納品書はなるべく小さいサイズで印刷しましょう。
僕はA5に印刷をしています。ちなみに、Amazonで購入しています。
Google Chromeだと印刷設定の自由度が高いので、chromeのブラウザからアマゾンにアクセスして印刷するのがおすすめです。
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その③:ビニール封筒を使う
シール付きの黒ビニール封筒だと、梱包が楽です。
また、紙製の封筒よりも格安な上に、中身が見えにくい、汚れにくい、防水というメリットがあります。
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その④:モノクロ印刷にする
納品書から宛名ラベルまで、モノクロでも発送可です。
特に、クリックポストはデフォルトが赤色ですが、モノクロで発送できます。
まとめ
本を発送する時に、なるべく節約する方法について解説しました。
今回は以上です。
本せどりをしていますが、発送費用をなるべく抑えたいです。何か良い方法はありませんか?