このようなお悩みに回答します。
本記事の内容
・フリーランスに向いている人の特徴3つ
・フリーランスになるのが不安【補償サービスあり】
本記事の信頼性

本記事を書いている僕は、今年の3月に会社を退職し、4月からフリーランスとして働いており、複業の一環として本せどりやWebライターをしています。
今回は、フリーランスに向いている人の性格について解説します。また、損害賠償などフリーランスになるのが怖いという方に向けて、無料で利用できるサービスも紹介していますので、是非ご一読ください。
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フリーランスに向いている人の特徴3つ

その①:1人が好き【孤独感に耐える】
フリーランスは、多くの場合、1人で仕事をします。
会社だと、リモートだとしても、人とつながっている感覚が強いですが、フリーランスだとそうはいきません。
チームで仕事をしていたとしても、物理的、精神的に1人であることがほとんどなので、皆でわいわい仕事をするよりも1人で淡々と仕事をするのが好きな人に向いています。
その②:継続・習慣化できる【粘り強い】
会社は、出社時間が決まっていたり、仕事の指示を受けたりと、継続するための仕組みが多くありますが、フリーランスにはそのような仕組みがほぼありません。
自分の意思で、継続して仕事をしていく必要があります。
毎日、会社と比較して強制力があまりない中で、どれだけ継続できるかという点が非常に重要です。
その③:好奇心が強い【柔軟性がある】
好奇心が強いというのも、フリーランスに向いている人の特徴だと考えています。
特に、新しいガジェットやIT関連のニュースなど、テクノロジー関係に対する好奇心が強い方は、新しい考え方を受容したり新しいアイデアを生み出したりするのが得意です。
つまり、好奇心が強い人というのは、新しい物事に対する柔軟な対応力があると考えています。
このような特徴は、フリーランスにとって非常に重要な要素の一つです。
フリーランスになるのが不安【補償サービスあり】
上記のような特徴に該当していたとしても、守ってくれる会社がいないというのは、非常に不安ですよね。
僕も、現在、独立してから2ヶ月と少しが経過しましたが、最近、良いサービスを見つけましたので、最後に紹介します。
GMOがフリーランス向けに提供している【FREENANCE】
無料の口座を開設することで、フリーランス特化型補償を受けることができます。アカウントの維持費も無料です。
例えば、フリーランスとして納品した仕事に欠陥があって損害賠償を求められた時、その補償金を負担してくれるということです(最高5,000万円)。
無料で登録するだけで、最高5,000万円の損害賠償が付く!
この補償が無料の口座開設のみで受けられるのは画期的ですね。
まとめ
今回は、フリーランスに向いている人の特徴について紹介しました。
上記の特徴を持つことに加え、今会社員として働いているような方は、1年間くらいの生活費もしくは月5万円ほど稼げる副業をもってから独立することをおすすめします。
今回は以上です。
フリーランスとして独立したいのですが、自分に向いているのかどうか不安です。会社の後ろ盾がなくなるのも怖いです。